2010年 05月 31日
カレイと大根のスープ |
産地からお取り寄せした新鮮な魚のおすそ分け
をいただいたので、
急遽、魚のスープを作ることにしました。
魚は普通のカレイではなくて、「ニクモチガレイ」という
名前のもの。
福島県相馬というところでとれたものだそうです。
見るのも食べるのも初めてです。
カレイですから、あたりまえですが、目が寄ってますねー。
普通のカレイよりもほっそりして小ぶりの魚です。
(nekoさんありがとう!ごちそうさまでした。)
たまたま大根の買い置きがあったので、大根と魚のスープ
にすることにしました。
大根との組み合わせだなんて、まるで和風のようですが、
参考にしたのはこちら香港のレシピ本。
レシピには、「Crucian Carp」とあるので、フナ(?)の
仲間らしき魚を使うようですが、いつもどおり、もう
魚の種類にはこだわらないことにします。
作り方は・・、
魚を油でムニエルのように焼いたあと、せんぎりにした大根と
しょうがのスライスと一緒に、中火で40分くらい煮込むだけです。
スープが白濁するような火加減で煮ると、ダシがよく出て
おいしく仕上がります。
今回は漢方食材も入れないので、非常に淡白で和風の
汁物のようなスープになりました。
基本が淡白なので、ここに青菜や豆腐などの具を
加えたりなどアレンジしてもよさそうですね。
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をいただいたので、
急遽、魚のスープを作ることにしました。
魚は普通のカレイではなくて、「ニクモチガレイ」という
名前のもの。
福島県相馬というところでとれたものだそうです。
見るのも食べるのも初めてです。
カレイですから、あたりまえですが、目が寄ってますねー。
普通のカレイよりもほっそりして小ぶりの魚です。
(nekoさんありがとう!ごちそうさまでした。)
たまたま大根の買い置きがあったので、大根と魚のスープ
にすることにしました。
大根との組み合わせだなんて、まるで和風のようですが、
参考にしたのはこちら香港のレシピ本。
レシピには、「Crucian Carp」とあるので、フナ(?)の
仲間らしき魚を使うようですが、いつもどおり、もう
魚の種類にはこだわらないことにします。
作り方は・・、
魚を油でムニエルのように焼いたあと、せんぎりにした大根と
しょうがのスライスと一緒に、中火で40分くらい煮込むだけです。
スープが白濁するような火加減で煮ると、ダシがよく出て
おいしく仕上がります。
今回は漢方食材も入れないので、非常に淡白で和風の
汁物のようなスープになりました。
基本が淡白なので、ここに青菜や豆腐などの具を
加えたりなどアレンジしてもよさそうですね。
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by chaboka
| 2010-05-31 20:39
| 四季を通じて飲めるスープ