2011年 02月 17日
淮山、はとむぎ、サンザシのスープ(つづき) |
「淮山、はとむぎ、サンザシのスープ」のつづきです。
飲んでみると・・、
やはりサンザシの酸味が出ていて、香港スープの数あるレシピの中では、
ちょっと変わり種のスープでした。
酸味があるスープというのは、あまり飲んだことがなかった味でした。
今回は中身をお見せするために、あえて香港ふうに別盛りで撮ってみました。
右のほうにある大きめの具が「淮山(わいさん)」です。
ちょうど、市販の「干しいも」のようになっていますね。
まあ、今回は具材はあまり積極的に食べる感じにはならないので、
(いつもそうですが)あくまでメインは出し汁の方です。
はとむぎは少々クセのある具材なので、スープにもその香りが出ていますが、
サンザシの酸味がいちばん勝っている味という気がします。
気のせいか、翌朝顔を洗ったときの手の感触で、顔のラインがが少しだけすっきりした
ような気がしました(たまたまかもしれませんが)。
もしかしたらスープのおかげでむくみがとれたのかもしれません。
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飲んでみると・・、
やはりサンザシの酸味が出ていて、香港スープの数あるレシピの中では、
ちょっと変わり種のスープでした。
酸味があるスープというのは、あまり飲んだことがなかった味でした。
今回は中身をお見せするために、あえて香港ふうに別盛りで撮ってみました。
右のほうにある大きめの具が「淮山(わいさん)」です。
ちょうど、市販の「干しいも」のようになっていますね。
まあ、今回は具材はあまり積極的に食べる感じにはならないので、
(いつもそうですが)あくまでメインは出し汁の方です。
はとむぎは少々クセのある具材なので、スープにもその香りが出ていますが、
サンザシの酸味がいちばん勝っている味という気がします。
気のせいか、翌朝顔を洗ったときの手の感触で、顔のラインがが少しだけすっきりした
ような気がしました(たまたまかもしれませんが)。
もしかしたらスープのおかげでむくみがとれたのかもしれません。
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by chaboka
| 2011-02-17 23:51
| 四季を通じて飲めるスープ