2012年 02月 11日
文旦ジャム |
あれから、大きな文旦はもちろんおいしく食べたのですが、
でもせっかく「無農薬」だということだし、
それから皮の部分がとても多いので、このまま捨ててしまうのが惜しくなりました。
というわけで、三分の一くらい実は食べてしまったのですが、そこでがまんをしてストップし、
実と皮を使って、以前から気になっていた「文旦ジャム」を作ることにしました。
ふだんはジャムを食べる習慣はあまりないのですけれど・・。
レシピを検索すると、たいていわたの部分は取り除くとか、皮をゆでこぼす、といった
ようなやり方が多いのですが、ゆでこぼしの過程もなく、皮もわたもあますところなく使う、
というやり方もあったので、それでやってみました。
だって、わたの部分がピンク色でほんとうにきれいだったんです。
みじん切りにしたら、まるで何かいっぱしの食材のようです。
あまりジャムづくりはしたことがないので、煮詰め時間はかなりいいかげんです。
とにかく皮を薄くきざんで、わたもきざんで、実と一緒にグラニュー糖を60%くらい
加えて、ひたすらコトコト煮たのでした。
何しろわたの部分がたっぷり入っているので、一般のジャムよりかなり水分が少なく
なってしまいました。
でもトーストにのせて食べたら・・ちょうどよい苦味があって、大人の味、
ちょっとやみつきになりそうなジャムとなりました。
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でもせっかく「無農薬」だということだし、
それから皮の部分がとても多いので、このまま捨ててしまうのが惜しくなりました。
というわけで、三分の一くらい実は食べてしまったのですが、そこでがまんをしてストップし、
実と皮を使って、以前から気になっていた「文旦ジャム」を作ることにしました。
ふだんはジャムを食べる習慣はあまりないのですけれど・・。
レシピを検索すると、たいていわたの部分は取り除くとか、皮をゆでこぼす、といった
ようなやり方が多いのですが、ゆでこぼしの過程もなく、皮もわたもあますところなく使う、
というやり方もあったので、それでやってみました。
だって、わたの部分がピンク色でほんとうにきれいだったんです。
みじん切りにしたら、まるで何かいっぱしの食材のようです。
あまりジャムづくりはしたことがないので、煮詰め時間はかなりいいかげんです。
とにかく皮を薄くきざんで、わたもきざんで、実と一緒にグラニュー糖を60%くらい
加えて、ひたすらコトコト煮たのでした。
何しろわたの部分がたっぷり入っているので、一般のジャムよりかなり水分が少なく
なってしまいました。
でもトーストにのせて食べたら・・ちょうどよい苦味があって、大人の味、
ちょっとやみつきになりそうなジャムとなりました。
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by chaboka
| 2012-02-11 22:40
| スイーツ