2013年 11月 26日
かりん |
今月のはじめごろ、たまたま野菜売り場で見かけて、
珍しいので買ってみた高知県産のかりんです。
かりんは、香りがよいというイメージでしたが、買ったばかりのときは
もう少し青みがかっていて、ほとんど香りも感じられませんでした。
置いておけばもう少し香りが出てくるかなと、そのままテーブルの上に
しばらく転がしておきました。
そのうち加工しようと思いつつ、いつのまにかだいぶ日にちがたちすぎてしまい
ましたが、まだ良い香りがしているし、大丈夫、使えそうです。
このかりんは本当の「かりん」のようですが、なぜか「マルメロ」という
果物も「かりん」と呼ばれているようですね。
いつだったか、田舎の伯母から「部屋に置いておくと香りが良いから」と
食用というより芳香剤用にかりんをもらったことがありますが、それは実際には
「マルメロ」でした。
でも今回の「かりん」よりもはるかに香りが強く、食べられないというのが
不思議な感じがするほどでした。
「食べられない」というのは「生では食べられない」ということで、「マルメロ」も
加工すれば食べられたのかもしれませんね。ともあれとてもよい香りでした。
かりんは喉によい、といわれているのでこれからの季節にはうれしいですね。
ちょうどこのかりんには、砂糖漬けのレシピが添えられていたので、
それを作ってみることにします。
珍しいので買ってみた高知県産のかりんです。
かりんは、香りがよいというイメージでしたが、買ったばかりのときは
もう少し青みがかっていて、ほとんど香りも感じられませんでした。
置いておけばもう少し香りが出てくるかなと、そのままテーブルの上に
しばらく転がしておきました。
そのうち加工しようと思いつつ、いつのまにかだいぶ日にちがたちすぎてしまい
ましたが、まだ良い香りがしているし、大丈夫、使えそうです。
このかりんは本当の「かりん」のようですが、なぜか「マルメロ」という
果物も「かりん」と呼ばれているようですね。
いつだったか、田舎の伯母から「部屋に置いておくと香りが良いから」と
食用というより芳香剤用にかりんをもらったことがありますが、それは実際には
「マルメロ」でした。
でも今回の「かりん」よりもはるかに香りが強く、食べられないというのが
不思議な感じがするほどでした。
「食べられない」というのは「生では食べられない」ということで、「マルメロ」も
加工すれば食べられたのかもしれませんね。ともあれとてもよい香りでした。
かりんは喉によい、といわれているのでこれからの季節にはうれしいですね。
ちょうどこのかりんには、砂糖漬けのレシピが添えられていたので、
それを作ってみることにします。
by chaboka
| 2013-11-26 11:50
| 食材