2011年 09月 06日
バターナッツ |
以前に「南部一郎」という面白い名前の国産かぼちゃを

取り上げましたが、そのかぼちゃに似ているけれど、でも
今度は外国名前のかぼちゃです。
おまかせの産直野菜を買ったら、入っていたのですが、自分で食べるのは
初めてです。
「バターナッツ」なんて、いかにもコクがあってねっとりしているイメージですね。
でも切ってしまってから気づいたのですが、かぼちゃは置いておいたほうが、
甘みが増すそうなので、もう少し置いておいたほうがよかったかも・・・
しかし、もう遅し。
安定がよくて、置き物のように立つせいか、姿がなんともユーモラスです。
皮は普通のかぼちゃよりもだいぶ薄めです。
香港だったらなんてよぶのか調べてみたら、「奶油(南)瓜」(なーいやう(なーむ)くゎー)
だそうで、つまりやはり「バターかぼちゃ」でした。

香港のスープレシピ本でかぼちゃを使ったものを探してみると、ほとんどが最後に
「濃湯」(のんとーん)という言葉がつくように、ポタージュが多いようです。
かぼちゃの場合は、中華ふうのスープより、西洋ふうのポタージュにすることのほうが
多そうです。
このかぼちゃで、久しぶりにかぼちゃスープでも作ってみようかと思っているところです。

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取り上げましたが、そのかぼちゃに似ているけれど、でも
今度は外国名前のかぼちゃです。
おまかせの産直野菜を買ったら、入っていたのですが、自分で食べるのは
初めてです。
「バターナッツ」なんて、いかにもコクがあってねっとりしているイメージですね。
でも切ってしまってから気づいたのですが、かぼちゃは置いておいたほうが、
甘みが増すそうなので、もう少し置いておいたほうがよかったかも・・・
しかし、もう遅し。
安定がよくて、置き物のように立つせいか、姿がなんともユーモラスです。
皮は普通のかぼちゃよりもだいぶ薄めです。
香港だったらなんてよぶのか調べてみたら、「奶油(南)瓜」(なーいやう(なーむ)くゎー)
だそうで、つまりやはり「バターかぼちゃ」でした。

香港のスープレシピ本でかぼちゃを使ったものを探してみると、ほとんどが最後に
「濃湯」(のんとーん)という言葉がつくように、ポタージュが多いようです。
かぼちゃの場合は、中華ふうのスープより、西洋ふうのポタージュにすることのほうが
多そうです。
このかぼちゃで、久しぶりにかぼちゃスープでも作ってみようかと思っているところです。

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by chaboka
| 2011-09-06 22:33
| 食材