2014年 07月 31日
ゴーヤーとアスパラガスのジュース |
台湾の出版社から出ている「夏日湯水」(夏のスープ)
という本を眺めていたら、
「涼瓜蘆筍蜂蜜飲」という項のページがあり、
涼しげな飲みものの写真が出ていました。
しかし、「涼瓜」とは苦瓜もしくはゴーヤーのこと、「蘆筍」はアスパラガス。
これをどうやら生のままミキサーにかけたジュースのようです。
おいしいのでしょうか・・。
ちょっとおそるおそるでしたが、作ってみることにしました。
「アバシゴーヤー」という沖縄産ゴーヤーを見かけたら、
「苦味がおだやか」であるという能書きがあったので、
ちょうどよいかもしれないとそれにしました。
ゴーヤーに対してアスパラの量は半分くらい、蜂蜜と冷水を加えて
ミキサーで攪拌するだけです。特に指示はされてなかったけれど、
ゴーヤーのワタは使わないようにしました。
蜂蜜のおかげで苦味もあまり気にならず思ったよりも飲みやすい
ジュースでした。何より見た目がさわやかです。
ゴーヤーはビタミンCが豊富、そしてゴーヤーもアスパラも
身体の熱を冷ます作用があります。
でもアスパラはやはり火を通したほうがおいしく食べられるように
思いました。
おまけ。
スイカジュースを先に注いでみたら色のグラデーションが
こんなふうに。
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という本を眺めていたら、
「涼瓜蘆筍蜂蜜飲」という項のページがあり、
涼しげな飲みものの写真が出ていました。
しかし、「涼瓜」とは苦瓜もしくはゴーヤーのこと、「蘆筍」はアスパラガス。
これをどうやら生のままミキサーにかけたジュースのようです。
おいしいのでしょうか・・。
ちょっとおそるおそるでしたが、作ってみることにしました。
「アバシゴーヤー」という沖縄産ゴーヤーを見かけたら、
「苦味がおだやか」であるという能書きがあったので、
ちょうどよいかもしれないとそれにしました。
ゴーヤーに対してアスパラの量は半分くらい、蜂蜜と冷水を加えて
ミキサーで攪拌するだけです。特に指示はされてなかったけれど、
ゴーヤーのワタは使わないようにしました。
蜂蜜のおかげで苦味もあまり気にならず思ったよりも飲みやすい
ジュースでした。何より見た目がさわやかです。
ゴーヤーはビタミンCが豊富、そしてゴーヤーもアスパラも
身体の熱を冷ます作用があります。
でもアスパラはやはり火を通したほうがおいしく食べられるように
思いました。
おまけ。
スイカジュースを先に注いでみたら色のグラデーションが
こんなふうに。
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by chaboka
| 2014-07-31 22:59
| 春~夏のスープ